デニムとアートの町・岡山

ジーンズ工場、おしゃれなファッションが集まる

ジーンズ=岡山のイメージがある日本人はどのくらいいるんだろう・・・?あまり知られていないようですが、倉敷市にある児島という地区は、昔からデニムの聖地として有名です。江戸時代から綿織物が盛んで、そのノウハウをデニム製造へと活かしました。なぜ有名かというと、初めて国産ジーンズを誕生させた地域だからです。品質やユーズド加工などのスキルが高く、世界からも注目されるほど。400メートルほどの「ジーンズストリート」と呼ばれるエリアには、20店舗以上のジーンズメーカーが集結。岡山人なら絶対に1本は持っています。私が個人的に好きなショップは、桃太郎ジーンズ・BettySmith・JapanBlueJeansです。BettySmithが運営するジーンズミュージアムという工場では、製造工程の見学ができます。館内ではリベット打ちの体験ができて、おもしろいですよ。履きやすく丈夫な日本が誇るジーンズを、ぜひゲットしてみてはいかがでしょう。

映画祭が盛り上がる

岡山県といえば、と聞かれて頭をよぎる「岡山映画祭」。他の県でも、地域映画祭というものは存在するでしょうが、岡山は特に熱が入っています(自称)。2年に1回製作者たちがお金を貯め、映画を自主制作。映画を通して、岡山を活気づかせているのです。30分程度のショートムービーから、1時間近いものまであります。内容も独特で、監督によって色が出ているのでおもしろい。考えさせられるものから、子どもNGなめちゃめちゃ怖い作品まで毎回バラエティに富んだ作品がたくさん。もちろん映画館で見れる作品も上映されるから、結構楽しめます。昔私が行ったときは、監督自ら館外でパンフを配っていて、映画の内容についてお話を聞くことができました。制作側と観客側とで積極的に交流がはかれるのも、岡山映画祭の魅力といえます。

芸術祭

3年ごとに開催される「瀬戸内国際芸術祭」。小さい子どもからお年寄りまで、毎回多くの観光客で賑わうイベントです。岡山県の活性化を目的に発足されました。瀬戸内の島々がステージになっています。土地の特色を活かしたさまざまなアートは一見の価値あり。訪れた人は、ツイッター・フェイスブック・インスタグラムなどのSNSに写真をバンバン投稿しています。アート離れをしてそうな年代の若者もよく見かけるので、その盛況ぶりが伺えますね。先ほどもお話しましたが、岡山はデニムのメッカ。児島地区では、サムライブルーならぬ「コジマブルー国際芸術祭」が行われました。芸術家たちによる、パフォーマンスや作品の披露は見モノです。岡山がバイタリティあふれる県だってこと、これで分かっていただけましたよね?

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晴れの国・岡山

県のキャッチコピーである「晴れの国・おかやま」。その名の通り、全国でも降水率が低いことで有名。さらに震災も少ないから、安定感はバッチリです。山・川・海などの自然も多い一方で、岡山市や倉敷市などの栄えている都市もあります。自然+都会のバランスはGOOD!移住したい県ランキングでも、最近では常に上位にランクインしています。そんな岡山の魅力を少し覗き見しませんか?

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